どうも

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普通この時間には生徒がいない 一番静かな時間 そんな時間は俺は好きだ 図書の先生と仲が良いため特別に図書室の鍵を貰った。 鍵を開け、空気の入れ替えのために窓を開ける。 それからいつもの席で本を読む 本当に幸せ そんな俺、織田美緒(オダ ミオ)篠澤学園2年A組の日常
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