第弐話

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わらわは、木陰で休んでいた しばらくすると、佐助が飛んで来た 「何してるの!?皆心配してるよ!!」 「そう・・・、父上が・・・ほっとけば良かろう」 「俺様の首が吹っ飛ぶところだったよ!!」 「そうか、悪かったのぅ」
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