第弐話
6/11
読書設定
目次
前へ
/
22ページ
次へ
佐助は木の上で休んでいた それほど飛んだらしい そこへ、見知らぬ女が近寄って来た。 幸村は対戦モードになり、槍を持ってわらわの前に立ちふさがった 佐助は、木の上でこっちを見ていた わらわを守る気はないのか!? 「よう、かすがちゃん」 「なんだよ」 「何でここに来たんだ?」 かすがと呼ばれていた人物は佐助と仲が良いみたいだった
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!