第一話
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夜「蒼子、嬉しがってたわよ~笑 ま、反対されなくて良かったわ」 礼「全く、二人してもう‥」 つい、はあ、とため息がこぼれる。 そんな礼央羅を見て夜一は、 夜「まあそう嫌がらないで、この仕事楽しんでみて?大変だけど、楽しい仕事なのは間違いないわよ?」 ふふ、と今度は本当に楽しそうに笑った。 今日はもう帰っていいわ、ありがとう、 と夜一に促され、礼央羅は社長室を後にした。
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