第1話 紅の記憶
1/7
読書設定
目次
前へ
/
356ページ
次へ
第1話 紅の記憶
俺の記憶に残る家族は真っ赤な血にまみれている。 もっと、皆で笑いあった記憶とかそんなのがあってもいいハズなのに……俺にはそれしかない。 あの出来事があった時の事を俺は今でも鮮明に覚えている――。
/
356ページ
最初のコメントを投稿しよう!
36人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
238(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!