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三十分ぐらいたった時
「キャァァァァア! 」
女の子の悲鳴が聞こえ「銀急いで向かってくれ」悠哉が銀を向かわせると
そこには
黄色い龍がいた
頭には角がありバチバチ放電し、牙は鋭く尖り、爪は凶悪なまでに輝き、翼はすごく立派だった
「ドラゴンだぁぁ!」
悠哉は喜んでいたがいつの間に出したのか相棒のチェーンソーを持っていた
「じゃあ殺りますかwww
切り刻むぜwww」
悠哉はそういい走り「龍と言えば弱点はここだぁぁwww」龍の翼膜に斬りかかった
「スババババ」面白いように翼膜はズタズタになり龍は飛べなくなった
悠哉はチェーンソーをしまい
「罪人が焼かれる地獄の炎を我が手に極炎の罪」極炎属性の高級魔法を唱えると、龍の下に魔法陣があらわれ黒い炎[極炎]が龍を焼いた。
あと森も
「やべぇ
燃え盛る炎を消す水流をリバー、ドラゴンにはこれだな燃え盛る槍よ貫け炎槍」次は水流属性の高級魔法で森の火を消す、さらに龍に燃え盛る炎の槍があたり龍は絶命した。
「君大丈夫か?怪我とかしてないか?」と悠哉は聞くが答えない、何故なら悠哉がすごくイケメンになので見惚れてるのである
本人は自分が頼んだ事なのに忘れてます
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