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~???~
「うぅっ…」
悠哉が目を覚ましたみたいだ
「ん?ここは?」
悠哉が見回すと
白、白、白、白
白ばっかりである
その中に一人のイケメンがたっていた
「あぁ、起きたみたいだね」
イケメンは悠哉を見ながら軽く微笑みを浮かべ言った
「あれ?俺刺されたよな、てかあんた誰?(ディ●ガイアの大天使だwww)」
とイケメン(大天使似)に聞いた
「ん?僕かい?神だよ~」
と神はかるーくいう
「神?大天使じゃなくて?てかなぜ俺はここに?」
悠哉は混乱して聞いてしまった
「大天使?違うよ~神だってwww
君がここにいる理由?
君が悪霊に殺されるのは予想外だった
まぁぶっちゃければ僕の部下のミスだねwww
だから君を転生させるためだよ~
あ、ちなみに転生先には魔法があるよ~」
笑いながらとんでもない事をいう神
そんな中悠哉は
「転生?それは嬉しいけど俺は霊感があるただの変わり者だし
魔法なんか使えねぇよ」
すごく消極的だった
「君には能力をいろいろあげるから大丈夫だよ~
元々こっちのミスだしね
あ、でも神の力はあげられないよ?
それと無尽蔵の魔力&全属性と最強の身体能力はおまけするよ~ 」
神はサービスしすぎではないだろうか
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