運命の出会い
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だから正直,里奈はとし君とのデートに気乗りしていなかった。 『カッコヨカッタ』 って思うぐらいで,正直顔はあまり覚えていない。 メールや電話だって,男友達としている感覚。 段々行くのが面倒くさくなって来た。 里枝の家でダラダラしていると 「やばっ!!!!もうこんな時間!!」 時計を見れば6時10分。
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