第一章

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杏『宏樹!ありがと!』    宏「おぅ!愛しい杏里のためだからね❤」 チュ 杏『!?////』 宏「塾行かないとヤバいんじゃない?」 杏『っ~////宏樹のバカ野郎///』 宏「うわぁ~✨杏里顔真っ赤~!ちょーかわゆいー❤❤」 宏樹め!外でキスすんな!!でも、ちょっと嬉しいかも/// なんて思ってると もぅ、5時半だった。 宏「俺帰るね?杏里と離れたくないケド。」 杏 『おぅ。帰れ帰れ』 そして 宏樹は帰って行った。                杏『あ!塾だぁ!!!』
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