part1

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番長「お前、あいつが肩に触れた途端に背負い投げをしたよな?」 私「はい。しましたね。」 番長「んでもって、あいつが地面に倒れた途端にあいつの胸を片足で踏みつけて、もう片方の足で男の大切な所蹴り上げたよな?」 私「はい。しました。ハッ………もしかして先輩そんな私を見て惚れたってことは、M………(゜∀゜;ノ)ノ」 男「Mじゃねえ!!俺はSだ!!」 私(そういう人に限って隠れMなんだよな~)
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