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「…どうも~」
かなり苦笑いで、挨拶をする。
なんせ私、男性恐怖症なので苦手なんですよ。
もうめっちゃ苦笑い。
相手もめっちゃ苦笑い。
これ、どうしろと言うんですかお母さん。
かなり、気まずいよ。
だが、母も姉も助ける気まったくナシ!!
それどころか、ニヤニヤしとる!
なんやねん!orz
まあ、その後はなんとか乗り切って、彼氏さん帰りました。
あ~
ほんま嫌やった。
↑ひどいww
~その後~
「○○(←姉の彼氏の名前)どうやった?カッコよかったやろ?」
見送りから帰ってきた姉がそう聞いてきた。
これまた私は苦笑いになる。
「…そうやな。背高かったな」
「そやろ!!もうほんま○○カッコええわ~」
さいですか。
気持ち悪い姉に、軽く引いた。
「ああ、そういや○○、杏子のことオシャレやなって言ってたで」
「そうなん」
おお。
まじか!
それは…
嬉しいこと言ってくれるじゃねえか!←
内心めっちゃ喜んでだ私なのであった。
と、まあ今日はそんな感じでした!!
プチ小説風に書いてみました🎵
どうだった?(´艸`*)笑
案外楽しいよコレ○*
みんなもやってみては?笑
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