零章

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俺、天道 歩 14歳 中学3年受験生 いつも同じ刺激のない日々を過ごし、退屈しているやることはある。 だがやる気がないただそれだけ。 そう、それだけだ。 それ以上もそれ以下もない今日も学校へ行き、寝て、食って、寝て、帰る。 そして今、 天道『なにこれ?』 俺の前には隕石としか言い様のないものがある プシュー 天道『!?なんか音がしtバシュッ』 ???「あ、ごめん」 俺が最後に聞いた言葉だ 嗚呼つまらない人生だった俺は死んだ
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