零章

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俺は気づくと部屋らしき場所にいた。ただわかることは 『うちじゃねぇ』 何故なら俺はオタクじゃないから。いや、ヲタクか なぜそんなことをってか?うん、教えてやろう えっ?うざい? ごめん まわりにはフィギアがならんでいる まあそんなことはどうでもいい 俺の疑問は 『ここどこ?』 ???「あ、起こしちゃった?」 『だ、誰だ!?』 ???「誰だって何を隠そう私が神だ」 なんかこの展開携帯小説で見たことがあるぞ 転生ってやつだな 神「よくわかったね」 『えっ!?』 神「なぜわかったかだろ教えてやろう神だから」 うん、聞いてないけどまあ何となくわかった 『転生するならチート能力くれるんでしょ』 神「よくわかってるねなんで死んだか気にならないんだね」 『あぁいいよそれより転生するとこって魔法とかってある?』 神「うんあるよ」 『ぉk』 神「なにがいい?何でもいいよ」 『う~ん…』 神「うんなに?」 『よし、じゃあ痛みの耐性最大で力はその世界で最強魔力は無限で想像でなんでも出せてあ、技とかもねあと顔はその世界で一番のイケメンで』 神「それだけでいいの?」 ほかになにかあるか? 『まあ他にあったら後で連絡する』 神「わかったじゃあ転生するね」 そう言ったあと俺の足元が光った
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