壱章~転生~

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俺は気づくと川のなかにいた!?川?まじか死ぬっ おれは必死でもがいたがすぐに足がついた 『浅っ』 ???「グルルルル」 今猛獣のなきごえのような声が聞こえたがきにせずに走った べべ別に逃げているわけではない ただ走りたかったから走ってるだけd 『うわぁぁグッフゥァ』 俺は落ちていた 小さい崖から 痛みはないが体はかすり傷とかそういう傷だらけだった とりあえず神にもらった想像の力で体をなおしてと 『こういうのってヒールって言えばいいのか?』 おぉ治ったよくわからんが感激 あ、そういえば神にどうやって連絡すりゃいいんだ? まぁ携帯はあるが… と思ったとき プルルルル 電話だ誰から…って神って表示されてる こんなの登録したか? まあいいやでてみよう 『もしもし』 神「あ、繋がった」 『なんだお前か』 神「なんだって神って表示されてなかった?」
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