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『されてたが…ってお前の仕業か!?』
神「ん~なんかだめだった?」
『いや言ってみただけだで、用事は?』
神「ん?なにが?」
『いや、なにがって用事があるからかけたんだろ』
神「いや別に」
『用事がないんだったらかけんな』
神「わかった」
あ、俺って不死じゃないんだったな
神「じゃあn」
『ちょっと待った』
神「ん?なに?」
『俺を不死にしといてあと魔法の属性?全部使えるようにしといて』
神「うん、わかった明日までにはやっとくわ」
『オッケーじゃ』
神「うんじゃ」
プーップーップーップーッ
明日までか…まあいいや一日で死ぬようなことはないだろうし
そういえばここどこ?
と俺が周りを見ようとしたら近くで女の子が腰を抜かしていた。
(-ω-)
これって話しかけた方がいいよな…
『あ、あの~』
返事がないただの屍のようだ…じゃなくて、
『だ、大丈夫ですか?』
女の子「あ、あなたは大丈夫なんですか?」
…何故?
女「上から落ちてきてたと思ったら急に一人で話はじめて…」
頭いてぇ…
くっ…
『あ゛あ゛ぐぅ…』
意識が…
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