弐章~新たな出発点~

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チョキチョキ うん、よく前が見える。 『ありがとう』 超照れる シェリー「あ、あのなんで森にいたのかだけでも教えてもらっても…いい?」 いつくるかとドキドキしてたんだよな まあシェリーがきれいってのもあるんだけど 『実は記憶がないんだよね…』 演技に自信はないだが、なんとかなるだろ シェリー「そうだったんだ…ごめんね」 『い、いや、いいんだ』 あぶねぇこんな美人の顔に涙がプラスされたらどうにかななっちまうとこだった…彼氏っているのかな う~ん聞いてみよっかな~ う~んよしっ聞いてみよう 『あ、あのっ』 シェリー「はっはい」ビシッ
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