リボーン

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「フラ~ン(*´∇`*)」 「…ちっ。何なんですかさっきから…うざいんですけどー」 フランが来てからというもの ベルは いつもフランに甘えています。 ベルはフランを一目見たときから ずっと フランに恋をしていました。 しかし、 フランはベルに興味がなく ただの先輩だと思っています。 ましてや、男の子同士の恋愛なんてもっての他 正直、ベルの事を 気持ち悪いと感じでいました 「フラン、あのな?俺 お前のために いーっぱい仕事頑張ったんだ(*´∇`*)」 「…なんで、ミーのために仕事頑張るんですかwww意味不明ですー…そして気持ち悪いですー」 「き、気持ち悪いって何だよΣ(゜д゜;)❗俺はただ…」 「ただ何ですかwww 前から言ってますけど ミーは男に好かれても 嬉しくありませんし 興味ありませんー」 「じゃあ何?俺が女だったら有りなのかよ」 「…まぁ そうですかねー」← 「クソガエル、その言葉 忘れんなよ?」 「…はいー(´Д`)」
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