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カイトの部屋にて。
「あ、あのね?カイ兄」
「うん?」
「レン、…ちゅうして欲しいな?(*´∇`*)」
「(゜д゜;)え?」
「あっ、で、でも嫌ならいいよ!!カイ兄に悪いし…」
子犬のようにしょんぼりするレン
(´・ω・)💦
「あ、あのね?レン。ちゅうするのは全然嫌じゃないよ?」
「ほんと!?」(*´□`*)💦
「…うん、でもあのね?兄さん、ちゅうだけじゃなくなりそうな気がして危ないから……」
「ちゅうしたいよぉ…」
(´□`)💦
「あ……、だけど……。」
「じゃあ、僕がやってやるよ。」
(´・Д・)え?
そういうと、レンはカイトを押し倒して 唇を重ねる。
「んっ…はぁっ」
舌や巧妙なテクニックを使ってくるレンにグチャグチャにキスされ続けるカイト
「カイ兄感じてんの?…このままヤっていい?」
「ん、やぁっやめっ」
「カイ兄がいけないんだよ?僕を焦らすから。」
「な、何でこんなにキスうまいの…??」
「いーっぱいカイ兄を想像して練習したからだよ」
「ごめんっ僕が悪かったからぁ…//」
「許さねぇよ?いーっぱいお仕置きだよ?」
その後、レンにいーっぱいお仕置きされたカイトでした。
終わり。(´∀`)
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