第1章

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『大丈夫だよ…。森さんこそ、寝るの遅いん……………?』 はぁ~、良かったっていうか、 何か変な事になっちゃったなぁ。 そんな事を考えてたら…。 ぐぅ~ってお腹が鳴った。 『んっ?今のって…。』 『えっ、あっあぁぁ、すっ、すいません。お腹が…。』 恥ずかしい!!何で、こんな時に鳴るのよ。 『ぷっ、あははは…、いい音してたな。』 『すいません…。』
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