第2章~崩された部活

3/6
前へ
/37ページ
次へ
二人になった瞬間 「先輩 消えて下さい」 「えっ?」 「だからぁ 私のモノなのテニス部は 今先輩はそれを全部持ってる だからみんなに嫌われて下さい!」 「できるならどうぞ」 できるわけない あなたなんかに私たちの仲が壊せるわけない そうだよね?
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!

50人が本棚に入れています
本棚に追加