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KC 「てっちゃあん!^^*」
TE 「…なに?」
今日はKENCHIと2人で仕事。
なんかカメラがおかしいらしくて直るまで2人で待機中。
俺からすれば最近寝不足続きで少しでも寝たいんだけど…
そんなのも気にせずに…
KC 「てっちゃんと2人きりだね!^^*んふふww」
んふふとか…
あらら…俺にしか見せないデレ顔でちゃってるよ…
無言でKENCHIの顔を見つめてるとKENCHIが口を開いた
KC 「…TETSUYAってさあ‥」
TE 「ん…?」
KC 「やばいよねっ^^*」
はあ?何言ってるかわかんないんだけど(笑)
KC 「ほら!TETSUYAあひる口じゃん!やばいんだけど*^^」
急に言われて反射的に口を隠す。やばい今顔赤いかも…
KC 「ほら、その照れた仕草もかわいい!!」
…なにこれ、誉めあい大会なの?
ドッキリかって疑っちゃうくらいKENCHIは俺を誉めてくる。
まあ可愛いってそもそも誉め言葉か分かんないけど(笑)
こうやって考えてる間にもKENCHIはまだ言ってる。
KC 「とにかくやっっばいんだよ!気づいてないっしょ^^*」
TE 「KENCHIってさあ…」
KC 「えっ!なになに??」
TE 「髪の毛くるくるだね。」
KC 「え!」
TE 「なにそれ天パ?」
KC 「え、違うけど…」
TE 「それに笑顔ドナルドだしw」
KC 「…」
TE 「独占欲ハンパないしね」
KC 「んぅ…」
。
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