MK × AK

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MK 「あきら」 AK 「何すかー^^*」 MK 「好きだよ」 AK 「僕も好きっすよー^^」 MK 「…」 いつものやり取り。 でも今回はちがうよ。 俺はだんだんAKIRAに詰め寄って行く。 AK 「え…」 いつもと違う俺の行動に驚いているAKIRA。 ついに鼻がくっつきそうな位置まで来た。 AK 「マキさん?」 MK 「あきら、 愛してるよ。」 そう言って俺はAKIRAに口づけをした。 もちろんイタズラだから触れるだけと子供のちゅーね(^^*) ってあれ‥? 普通無理やりキスされたら嫌がるよね。 嫌がってない…むしろ、舌入れてきたし…
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