MK × AK

4/6
前へ
/54ページ
次へ
俺は驚き、目を開いた、 目が合った‥ 見つめ合っているとAKIRAが微笑んだ。 その瞬間、今までの想いとかがこみ上げてきて、目の前にいる愛しい人をむちゃくちゃにしたい衝動が襲った。 気がつくと俺はAKIRAを抱き寄せ、深い口づけをしていた。 そうつまり、大人のキス。 「んっふぅっ‥はぁっ」 息が出来なくなったのかAKIRAが俺の胸を叩いた。 口を離すと壁にもたれながらズルズルとAKIRAが床に座り込む。 MK「AKIRA?」
/54ページ

最初のコメントを投稿しよう!

16人が本棚に入れています
本棚に追加