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( ^ω^)「何!?」
('A`)「武器出し時の機動力、遠くからの射撃、そして様々(ry。ライトボウガンより優れた武器は無いね。」
(´・ω・`)「二人ともそれは違うな。一番優れている武器はハンm(ry」
( ^ω^)「違うお!だから大(ry」
('A`)「(ry!」
(´・ω・`)「(ry!」
このまま、三人が喧嘩を始めたのは言うまでもない。
酒場にまたいつもの賑やかな空気に戻る。
…ガタンッ!
突然、入口の重い扉が開いた。
しかし、討論に夢中な青年達はそのことに気が付かない。
(´//ω//`)「んじゃぁ!ぉんれら!ヒッグ、ハンマーんが最強に決まっとるけん!ヒッグ」
(//ω//)「んぁ!?大剣のぅがぅぃいお!ヒッグ」
全員、酔っ払っているため呂律も回っていない。ショボンにいたってはどこかの方言が出ている。
「綺麗に酔っ払っているな、あいつら。」
「ちょっとどけてな。ここはあたしが一発で目を覚ませてやるから!」
「ちょ、待て!」
ξ ゚⊿゚)ξ「ブーーーーン!!!」
酒場全体に響き渡る声。
そして呼ばれた本人は……
(//ω//)「んあ?誰か読ん……
( ;゚ω゚;)「はっ!?」
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