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南「…んで?神様があたしになんの用かしら?」
『お前がかしら?とか使うと気持ち悪いな』
南「死ね」
と…、まぁこんなことをしていたら神様がいきなり真面目な声で言った。
『今日からお前は立海大附属中学に通ってもらうぞ。っつっても、掛け算もまともにできねぇだろ?だからちょっとばっかし学力はあげておいた』
南「え?マジで?やった!!」
『それと家はそこのマンションな』
神様が指さした先にはかなり高いマンションがあった。
南「すっげ…。ありえない…」
『お金は俺が毎月振り込んどくからそれを使え。わかったか』
南「了解!!!!」
『んじゃ、みんなと仲良くな。それとなんかわかんねぇことがあったら俺のメールアドレスあったろ?それにメールしろ』
南「はいよ~」
『じゃーな』
と言って神様は帰っていった。
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