序章:始まりの予兆

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ここは学園都市。 様々な学校が集まっておりここにいる人の八割が生徒、後の二割も教職員が占めている。 そして俺は今日も昨晩を共にした女の子の寝顔を見ながら「何かってに現実塗り替えてんのよ。」 「いやんえっち!!勝手に人の部屋に入って来るなよ!」 「うるさいっ!!!!!私は頼まれたんだから!!!」 そう、今のはただの妄想です。サーセンWWW 「つーか誰に頼まれたんだよ!」 「あんたのお母様よ!!!」「嘘だ~WWWそんな冗談言っちゃって、もしかして!!!!!!!!寝込みを!!!!」 「神様こいつを消すことをお許しください」 俺は近所の高校に通う高校二年生の宮本爽介(ミヤモト ソウスケ) 俗に言うへんたいでごさるWWW んで隣にいるこいつは松本愛紗(マツモト アイシャ) 俺の幼なじみで、よく窓から入って来る。正統派のツンデレだ。まあデレる気配がないがなWWW 愛「デレなくて悪かったわね!!!!それより、さっさと着替えなさい」 爽「どうしてですか?と○坂は質問してみます」 愛「これ以上超電磁砲に頼るな!!!!」 爽「はいはいWWWじゃあ部屋から一旦出て」 愛「?どうして?」 爽「着替えますのでWWW」 愛「あ…ごめんっ!」
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