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腕を引っ張って見ると
かなりの美少女だった。
ひとめぼれした。
「お前らどこ中から来たの?」
と聞いた。
途端に君は笑顔が消えて
辛そうな顔をした。
「いっ!!!」
そう悲鳴だった。
「あっ。ごめん。痛かった?」
笑い飛ばしに聞く。
まぁ許してくれるそう思った。
「はい。物凄く。」
と君は言った。
俺はこの時
イラっときて…
でも平然を装って来た。
しばらくの会話
俺はブチ切れて
教室からでて屋上に向かった。
友達をみちずれにして
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