━ストーリー①━
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私の異常な程の笑いが隣にいたあつし君とダイチャンにも伝染し始め二人は俯き肩を振るわせていた。 机をバンッ!!と叩き『いつまで笑っているのかしら。私の名前はしげるでは無くて○○B子よ。』としげる花魁、いやB子自己紹介を始めた。 好きな物からどれだけ自分が選ばれし者なのかなど…。
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