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このままじゃ俺はゾンビに食われて終わりだ。
だから、
食われる前にチャールズを倒すんだ!
それしかない。
いつの間にかチャールズの両腕は完全に再生していた。
チャールズ「お前はもう終わりだ。俺は不死身だし、逃げようにも周りはゾンビだらけ。逃げるのは不可能だ。」
神崎「たしかにもう俺の生き残る可能性はゼロかもしれない。でもお前だけは倒さなきゃなんだよ!」
俺はチャールズむかって走り出した。
チャールズ「死ね、人間!」
チャールズは両腕をいっきに俺にのばしてきた。
バンッ!
俺はマグナムで左腕を吹き飛ばした。
残る弾は1発。
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