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右腕もマグナムで破壊してやる!
俺は右腕にマグナムをむけた。
だが...
チャールズ「おそい!」
ギュッ
俺はチャールズの右腕に握られてしまった。
神崎「くそっ!」
息が苦しい...
チャールズ「お前には永遠の苦しみを与えてやる。」
チャールズは俺を握ったまま腕を短くしていく。
俺とチャールズの距離が縮まっていく。
そして俺はチャールズの目の前まで連れてこられた。
チャールズ「よくやった。人間の分際でよくここまで私に立ち向かった。だがここまでだ。」
チャールズは顔を俺の首筋に近づけてくる。
噛むつもりか!
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