終焉

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神崎「終わりだチャールズ。」 チャールズ「貴様にやられるとは...」 チャールズの皮膚がだんだんとけてきている。 そしてチャールズは骨だけになった。 神崎「やった。俺はチャールズを倒したんだ。」 すると、 急に体に力がぬけ、 俺は地面に右膝をついた。 チャールズは倒したが、 辺りはゾンビだらけ。 絶望的なことに変わりはない。 でも後悔はしないだろう。 愛里、伊草が生き残ってくれるなら... 俺はそっと目を閉じた... なんか気持ちい。 これが達成感ってやつか... 神崎「二人とも、幸せになれよ...」 我ながらキザな台詞だった...
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