腹が減っては入隊は出来ぬ

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沖田と葵の様子を眺めていた土方だったが、沖田からの視線に気付きハァーと溜め息をつく。 総司のやろー、どんだけうぶなんだよ。あれぐらいで緊張するなんて。 葵も葵で、何で困った顔してんだ? まったく、めんどくせぇ二人だな。 まぁでも、俺しかいないわけだ。 「ったく…良いじゃねぇか一回ぐらい手合わせしたって。別に減るもんじゃねぇんだしよ」 空気ぐらい変えてやるよ。 †
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