第1章
10/18
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
やべぇ..... 目覚ましを片手に固まる俺 現在時刻は朝の 8時10分 終わった死んだ 遅刻だなこれ... まぁいいか... 時間を気にすることなく 俺はゆっくり 学校へ行くための 支度をする あまりにゆっくりしすぎたのか 気付けは時間は 10時になろうとしていた 「さすがに行くか...」 気が引けるが行くしかない 家を出て俺は学校へ むかう
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!