第1章

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やべぇ..... 目覚ましを片手に固まる俺 現在時刻は朝の 8時10分 終わった死んだ 遅刻だなこれ... まぁいいか... 時間を気にすることなく 俺はゆっくり 学校へ行くための 支度をする あまりにゆっくりしすぎたのか 気付けは時間は 10時になろうとしていた 「さすがに行くか...」 気が引けるが行くしかない 家を出て俺は学校へ むかう
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