第1章

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ガラッ 「晃久おっせーよ!!」 教室入った瞬間 友だちの声が教室内に 響いた 「寝坊した...」 「寝坊??ダサ(笑)」 「.......」 やっぱり休むべきだったかなんて思いながら 席に座る 今はちょうど4時間目が 始まる前だ まぁ寝てようかな... どうせ授業なんて つまんないだけだ 寝よう。 そして俺は 深い眠りに着くことにした
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