2章
13/25
読書設定
目次
前へ
/
106ページ
次へ
あれからどれくらいすぎただろう…… みんなでお茶を飲みながら、わいわい色んな話していた。 ふと時計に目をやると 12時と針が指していた。 「お腹、すいたぁ……」 庵くんが言った。 「12時だし、どこか食べに行かない?」 「そうだね!!」 「「賛成~~!!」」 私たちはそれから、すぐ家を出た。 .
/
106ページ
最初のコメントを投稿しよう!
34人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
30(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!