2章

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あれからどれくらいすぎただろう…… みんなでお茶を飲みながら、わいわい色んな話していた。 ふと時計に目をやると 12時と針が指していた。 「お腹、すいたぁ……」 庵くんが言った。 「12時だし、どこか食べに行かない?」 「そうだね!!」 「「賛成~~!!」」 私たちはそれから、すぐ家を出た。 .
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