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「あ、こっちでーす」
俺は女の子の視線の先をみた。
「そこにいたのはなんと警察だった。」
「あんたなにいってんの?」
しまった、つい心のなかで思っていたことをしゃべってしまったようだ。
「通報したのはあなたですか?」
「はい、こいつが痴漢男です。」
「だから俺はやってないっていってるだろぉーが!」
「わかりました。とにかく
こっちにくるんだ変態。」
「口調かわってね?てか嫌だあぁぁぁ」
数10分の口論の末…
「とにかく、こいつをあそこにいれてやらないと気が済みません!」
まったく状況かわらずww
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