永田家のみなさま Hime
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永田家のみなさま Hime
ずっと昔… 2人で公園で遊んでいて、すっかり遅くなってしまった時。 片付けを始める私を、真剣な顔で彼は見つめていた。 「俺、姫が好きだ」 「姫も大好きだよ」 「ほんとか!!?」 「うん!」 「じゃぁ、大きくなったら俺と結婚してくれるか?」 「いいよ!!」 手を繋いで家に帰る私達。ただどうしても、相手の顔が思い出せない…。
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