恐怖…

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『たすかった』と思ってドアをノックした… ギイ… ドアがひらいた!! とおもった瞬間 包丁が頬をかすった… あいつだ…そう…高橋さんだ… なぜだ!? なぜあいつがいるんだ!? ぼくわ訳がわからなかった… あいつわ天才か? そうでないと俺の居場所がわかるはずわない… ぼくわ必死でにげた… 身体中が痛いがそんなことわ気にしてられない…
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