お隣さんはショッキング!!
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俺は髪型をいつも 以上に時間をかけ 真新しい制服を着た頃、 「翔チャ~ン♪ 入学早々遅刻するぞ~!☆」 その声に俺は戸惑った。 『今日から高校なのに 何で美咲が今迄通り 迎えに来たんだ?』 そんな疑問を残し 窓から外を見下ろすと、 そこには俺と同じ高校の 制服を着た美咲が手を 振りながら見上げていた。 『そっか、美咲も同じ 高校だったっんだっけな。』
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