*バンガゼ*

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今日もいつものようにガゼルをおこしに行く。 あいつは朝が弱いから俺が起こすまで起きないんだ。 バ[起きろ-ガゼル] ガ[ん・・・うるさい。朝は低血圧なんだ・・・・・・・・スゥ・・・・] ・・・・・ってオイッ!!! なんでまた寝るんだよ;; こいつ寝てたら可愛いのにな・・・ ガ[何をにやけてる・・・・] バ[えっ、にやけてた?] ガ[あぁ・・・・・] バ[お前が可愛いすぎるからだ!] そういってバーンはガゼルの顔を引き寄せ強引にキスをした チュッ ガ[なっ!・・・・・・ノーザン・インパクト!!!!!!] 数分後 グ[それでn!!!バーンガゼル遅かったね?何してたの!] グラウンドに行くとグランがガイヤの連中と喋ってた バ[ガゼルが起きるの遅かったんだ!] ガ[このチューリップが変態だから悪い!!] バ[チューリップだと!!!!] グ[喧嘩は止めて、ガゼルは可愛いから手を出したくなるのは分かるけど・・・・・・・・ガゼル?] ガ[もうしらん!(なぜ私は可愛いんだ!?普通かっこいいだろ] グイッ ガ[うわっ!?] ガゼルがどこかに行こうとしたらグランに腕を引っ張られ抱きつかれた バ[・・・・・・・・グラン、てめっ!] グ[だっていつもバーンばっか一緒じゃん俺だってガゼルのこと好きだもん♪ってことで・・・・パチンッ] グランが指を鳴らすとバーンのまわりに逃げ出せないような策がでてきた ガ[っ!!バーン!!!] バ[っ!!グラン!ガゼルをかえせ!!!] グ[フフッ・・・・・・・今からがショータイムだよ(ニヤッ]
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