悲しい夢 【完】
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『久しぶり、――ってこういうの好きなんだ』 意外そうな顔して普通に話をする彼、彼と一緒にいた親友は同じ屋台で違う所を見ていた。 『………――には、これが似合うと思うよ…ほら、――可愛いよ』 彼女がいるにも関わらず、彼はフワリと微笑んで紫の蝶がとんぼ玉に停まっている髪飾りをワタシの髪に刺した。
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