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うすた京介先生の代表作であり、ギャグマンガ界に革命を起こしたと評される名作。
オープニングは目まぐるしいほどのスピードで展開していき、初見はほぼ理解不能。
PENICILLINというビジュアル系バンドを起用しており、普通はギャグマンガに何でこのアーティスト?となるのだが、何故か不思議なほど相性が良い。
オープニングではマンガ内のほとんどのキャラが出てくるが、いかんせん速すぎるため一時停止をしながら見るのをオススメする。
ちなみに私はうすたファンなので、書こうと思えば100ページはくだらないのだが、1曲につき1ページと決めているのが残念である。
満足・完成度共に高得点だが、初見の人に見せても「なにこれ?」で終わる内容のためオススメ度は低め。
満足度9
★★★★★★★★★☆
完成度9
★★★★★★★★★☆
オススメ度2
★★☆☆☆☆☆☆☆☆
マニア度3
★★★☆☆☆☆☆☆☆
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