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『あのさ…』
健が話はじめた
『実わ昨日の帰りさとると一緒に帰ってたんだよ でさとるが坂をすごい勢いで降りていったんだ… でもその瞬間車がきてさとるがひかれて…でもそいつわ見て見ぬ振りをしてにげたんだよ!! 俺追いかけたんだけど 相手わ車だし追いつかなくて諦めて いそいでさとるを病院につれていったんだけどたすかんなくて…』
そう話す健わ泣いていた
かけるも泣いていた
俺わ一瞬ドッキリかとおもったが
この様子でわドッキリでわないだろうと判断した
とりあえずその日わ帰った
帰ってから俺わ自分の部屋で泣いていた
やはり親友が死んだら悲しむのわ当然だろう
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