とあるお話

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 とある吹奏楽部の  とある楽器の  とある2人のお話です。 とある2人は 楽器決めオーディションに 落ちました。 それで今の楽器になりました。 2人は最初その楽器が とてもいやでした。 "どうして私たちが  こんな楽器をやらなくちゃ  いけないの"  そんなことを  いつも言っていました。
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