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ユーリ「おい。いきなり、ギャグ小説が始まったが…ちゃんと考えてんのかよ?」
はぁ…と溜め息を吐くユーリ
管理人「…Σギクッ…え!ちゃんと考えてるよΣ(゚ω゚;)!?」←飛び出てきた管理人
と言う管理人
ユーリ「早速、管理人のお出ましだ」
リタ「とか言って何も考えてないんじゃないの?」
管理人「そ、そんなことありません!」
チェスター「今、焦ってただろ。んで、どこまで考えてんだ?」
管理人「そりゃあ…」
ユーリ・リタ・チェスター「「「そりゃあ?」」」
管理人「……色々と」
チェスター「考えてねぇな。」
リタ「バカっぽい」
ユーリ「おいおい、こんなんで大丈夫かよ…」
3人が溜め息を吐き
管理人「…Σうッ!だ、大丈夫だよ!何とかなるさ!」←親指を出してニコッと笑い
ミント「これから、考えていけば良いと思います」
ルカ「そうだよ。まだ、始まったばかりだしね」
ミントとルカが笑顔で言い
チェスター「ま、それもそうだな」
ユーリ「ああ。」
リタ「考えずに書いたらぶっ飛ばすからね!」(手にファイアーボール)
管理人「は、はい!!」(ビシ!)
まぁ、そんなこんなで始まったわけですが皆様 これからも暖かい目で見守ってくださいm(__)m
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