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しばらくベットに横になったまんまでいると、たけしのいってきますって声が聞こえた。 いつもたけしといっしょに登校してるけど、一人で大丈夫かな。 たけしが帰ってきたら聞いてみよう。 そんなことを考えていたらお母さんが部屋に入ってきた。 「直輝。おかゆ作ったから食べに来れる?」 「はーい」 ぼくはベットから降りて台所に行った。
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