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僕も君に背を向けて歩き出した こぼれ落ちそうになる涙を必死にこらえながら 僕は馬鹿だ 理想の未来を、「幸せすぎるのは嫌い」と意地を張って手放して 理想の未来は、取り戻せない…届かない願いに変わってしまった
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