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「君といたい」 願うことさえ許されないような気がして… 僕がついた少しの嘘 それだけでも君の涙を生んでしまう 君のその手に触れたこと… 君の隣でそっと生きようとしたこと… その一つ一つが数えきれない僕の罪だ
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