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「キミ依存性」
キミがキミがキミがキミがキミがキミがキミがキミが
見えなくなったんだ
忘れたくない
忘れたくないよ
僕は自分の胸がこんなに痛みを感じるものだとは知らなかった
キミは言うんだ
「永遠なんてないんだよ」
知らないよ
永遠なんてないから永遠が欲しいんでしょ?
望んでしまうんでしょ?
抱き締めてるその瞬間はキミの中で止まっていて欲しかった
僕は
キミが
欲しくて
欲しくて
たまらないんだよ
キミと出逢ってから
僕は可笑しくなった
(死笑)
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