プロローグ

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学校についた。 いつもとかわらなかった… いや、かわってる周りの人たちも同じストラップを持ってる人がたくさんいた。 同じ……か。 その日は何事もなく過ぎた……はずだった。 また夢の中に正体のわからないものがでてきた。俺はなんのためらいもなく銃を取り出していた。 そして それに向かって撃った。 それは吹き飛んで行った。 後ろからなにかで殴られたような衝撃が走りそこで俺は目が覚めた。
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